体を冷やす原因は塩分の控えすぎ?

塩分の摂取は体を冷やす原因と聞いたことが多いでしょう。しかし、塩分の摂取量を減らすことで体が冷えてしまうといった逆説的な意見も多くあります。

塩分の摂り過ぎは高血圧、脳卒中の原因にもなりやすいと指摘されて減塩を心がける人は中高年に非常に増えています。

特に好んで味噌、醤油、漬物などを食する地方は非常に上記にあげた病気を発症する確率が高かったです。

公共機関の調査によると1日約30グラム近い塩分を摂取していたことがわかり、塩分と病気の関係が大きく取り上げられるようになりました。

しかし、実際には減塩を心がける生活が広まっても高血圧の患者は未だに減少しておらず、減塩することで健康維持できるといった説はあまり信憑性がなくなりつつある。

そして先に挙げた塩分を多く摂取する傾向がある地方も実は平均寿命よりも約2歳〜3歳程度しか寿命は短くないといった結果になっている。

専門家の間ではこの平均寿命が若干だが短い理由には塩分ではなく運動不足や野菜による栄養バランス。また寒い地方なので寒さといったものが寿命に影響をもたらしているのはないか?といった見方もあります。

漢方では塩分が重宝されている

医学にも色々な学説があります。中でも漢方医学では塩分は体を温めるといった少し他と違った考えがあります。

もし漢方医学の塩分に対する説が本当であれば塩分を控えるあまりに様々な体のトラブルを抱える可能性もあるといったことがわかります。

塩分は体に悪い、冷やすといったイメージが日本では多くありますが控えすぎのあまり、体が冷えて病気になってしまうのでは本末転倒です。健康に良いからといって過度な減塩は少し見なおした方が良いかもしれません。

また利用する塩も大きく関係性があると専門家は言います。塩は人工加工されたものではなく、ミネラルを多分に含んだ自然塩の方が良いとされています。

塩の摂り過ぎは体に良くないが適度な塩分は体に必要。また汗や排尿をしっかりとすれば自然と塩分は老廃物などと一緒に多少は流れていきます。あまり減塩にこだわり過ぎる生活もストレスとなり健康に影響を及ぼす可能性がなくはないのです。

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