なぜ生姜はここまで人気になった?

どうしても脇役のイメージしかなかった生姜。例えば蕎麦、冷奴などの薬味として添えられる程度の目立たない食材でした。ですが、最近は一定期、女性誌、健康雑誌、メディアを中心として生姜の効果、効能を伝えるものが増えてきています。

多くのケースでは生姜は冷えた体をポカポカにするといった表現が使われます。それは生姜のピリッとした刺激的な辛味、工夫次第で料理を盛り立たせる最高の薬味にもなるからです。

健康食品でも生姜配合をしたことを全面に押し出して女性の通年の悩みでもある冷えに対して期待ができるといった表現で確実に熱い支持を集めています。

今や生姜をベースにした食品は数多くあり、生姜入りのキャラメル、プリン、せんべい、青汁、ココア、黒酢など本当に多種多様な食材に含まれるようになった。ビール名にもジンジャードラフト呼ばれる生姜を含んだビールも登場したことがある。

生姜といった薬味で目立たない存在だった食材がここまで成功を収めた背景には様々な研究によって出た生姜の知られざる効果、効能もあるが、そこに目をつけて特集などを組んだメディアの力も大きいといえよう。

冷えているからこそ、生姜が注目されだした!

日本人のワキの下の平均体温というのは36.8度前後が平均だそうです。意外と高め。人によってはこの温度だと熱があると判断して調子が出ない人もいます。それだけ現代人の体温というのは低くなってきました。

そして人間というのは36.5〜37度の体温で最も活発に動けるようにできています。なのでこれよりも低い体温が平温になっていると本来、発揮すべき体の機能が低下状態にあり、様々な病気が発生しやすいことに繋がります。

体温が1度下がると代謝は約12%も低下。免疫力に関しては約30%も低下状態になると言われています。例えば35度代の体温では排泄機能が低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出やすくなるとも言われています。

ここで注目を浴びたのが食材で最も体を温めるとされた生姜なのである。

生姜には辛味成分であるジンゲロールといった物質がある。これは加熱、乾燥をさせることでショウガオールへと変化して辛味成分は何倍にも増幅。より体を温めて健康体の維持に加担してくれる食材へと生まれ変わります。

そして今や冷えは女性特有の症状として昔は見られていた。しかし、現在では若い男性も体の冷えを気にする人が増えてきている。私の親族の20代青年もこの前は手足が冷えが朝、夜とキツい。時々は昼になっても手足が冷たいことがあり辛い日々もあると話しをしていました。

この若い世代にも冷えが蔓延している理由には技術の発達に伴う人間の運動不足。ファストフードなどの登場による栄養バランスの偏りもそうであろう。

冷えを感じている若者こそ、これからは生姜をたくさん食べて体を温めて時代を担ってもらわないと困る事態なのだ。

しかし、現代の若者は昔と違い、かなり食生活に好き嫌いがある。ましてや薬味として目立たない存在の生姜は正直、不人気である。今では雑誌やテレビが取り上げてくれて健康志向の方には定番化された食材だがまだまだ若い世代までは積極的に生姜を取り入れる食生活は進んでいないように見える。

刺激も強いだけに好みが別れるのは分かるが今なら生姜紅茶や生姜湯といった飲みやすくて美味しく作られた健康食品もあるのでぜひ試していただきたい。

より手軽にするとサプリメントでも生姜を含んだものが多く増えている。現代人は見るからにサプリメントによって栄養補給をしている層も一定数はいるだろう。そのような形でも良いので低体温はドンドン解消していってもらいたい。甘く見ている人が多いが低体温は病気になりやすく不健康な人の特徴でもある。低体温を防ぐための最強の食材が生姜であることは間違いないのだ。

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